先日の真夏の暑さの投稿から、今度は冬に向けての話題です。
毎年この時期になると大量のロック加工ワイヤーの注文が入ります。これは防雪柵等で使用されるロック加工ワイヤーです。雪が降る前に納品して道内各地の防雪柵の補修等で使われるようです。

このロック加工ワイヤーの納品が終わるころには、弊社も冬に向けて在庫の整理や衣替えなど始まります。
株式会社澄川工作所ではこのような大量のロック加工ワイヤーの注文も受け付けております。弊社営業までお問い合わせください。
先日の真夏の暑さの投稿から、今度は冬に向けての話題です。
毎年この時期になると大量のロック加工ワイヤーの注文が入ります。これは防雪柵等で使用されるロック加工ワイヤーです。雪が降る前に納品して道内各地の防雪柵の補修等で使われるようです。

このロック加工ワイヤーの納品が終わるころには、弊社も冬に向けて在庫の整理や衣替えなど始まります。
株式会社澄川工作所ではこのような大量のロック加工ワイヤーの注文も受け付けております。弊社営業までお問い合わせください。
8月のお盆明け、気温が35度を超える猛暑日のなか弊社旭川支店にて北の森づくり専門学院の生徒さん向けに林業機械のメンテナンス講習を実施しました。
間伐や皆伐の現場で使用される林業機械は長く使うためにはメンテナンスが大切です。グリスアップをしないまま使い続ければ、一年も持たずにピンが減ったりガタが出たりと故障につながります。ピンがすり減って抜けかかっているのに気づかず使い続ければ思わぬ事故にもつながります。そんな事故や故障がないようメンテナンス講習では日々の点検ポイントについて解説しました。
ぜひ日々のメンテナンスをしっかり行い、大切に安全に機械を使っていただきたいと思います。暑い中お疲れさまでした。

「この油圧ショベルに5本配管のグラップルの取り付けできるか?」「グラップルの機械にハーベスタを取り付けできるか?」というようなお問い合わせがよくあります。実際の取り付けが出来る・出来ないについては詳しく確認する必要があります。その確認ポイントですが、今回はグラップルの油圧システムと必要な取付改造について解説します。
まず、イワフジ工業製グラップルを確認してみます。足ペダル式や5本配管仕様と呼ばれるのがGS90LJで、手元の操作レバーにボタンを追加して操作するのが電磁弁内蔵型のGS90LJVとなります。製品の規格は似ていますが、下記の表のように仕様が異なるため簡単に付け替えることは出来ません。
| 型式 | GS90LJ | GS90LJV |
| 操作形式 | パイロット | 電磁弁 |
| 操作方法 | 足ペダル | 手元レバー |
| 配管 | 5本油圧配管 旋回+開閉+ドレイン | 2本油圧配管+配線用 PT |
| 上配管改造 | 可 | 不可 |
ベースマシン(油圧ショベル)に必要な油圧システムも、GS90LJなのかGS90LJVなのかで変わってきます。
GS90LJで必要に必要な配管は制御用に4本の往復(または共用)配管と1本のドレイン配管となります。油圧ポンプ側はサービスポート(または追加ポート)と追加ポンプ(またはPTO、アドオンバルブ等)が必要になる場合が多いです。キャビン側の改造は追加ペダルおよびパイロットラインとなります。
GS90LJVはブレーカー配管仕様の油圧ショベルに取り付けしやすいです。ブレーカー配管仕様であれば基本的には追加配管や油圧ポンプの改造は不要となります。ただし電装関係の改造は必要です。電磁弁グラップル用のノブへの取り換えと配線、およびブレーカペダルを使用しない場合は電磁弁ユニットの取り付けとなります。
| 型式 | GS90LJ | GS90LJV |
| 配管仕様 | 往復配管2系統+ドレイン | ブレーカー配管 |
| 油圧仕様 | 要追加バルブ | ブレーカー仕様 |
| 操作部分 | 足ペダル追加 パイロットライン | ノブの付け替え +電磁弁追加パイロットライン or +ブレーカペダル |
なお、配管配列や配管のサイズはベースマシンのメーカにより異なります。グラップル側での配管変更を行っている場合もあります。またピン径やアーム幅も異なるため付け替える場合には注意が必要です。
| メーカ | 住友建機 SH120 | 日立建機 ZX120 | コマツ PC120 | CAT 312 | 加藤製作 HD512 |
| アーム幅 mm | 255 | 254 | 260 | 220 | 250 |
| ピン径 mm | 65 | 65 | 60 | 65 | 65 |
新品のベースマシンにそれに適合したグラップルであれば問題ありませんが、異なる機械同士では付けられる場合・改造しないと付けられない場合が多くあります。特に5本配管のグラップルの場合、ドレイン配管を間違って取り付けると大きな故障につながりますのでご注意ください。
北広島市で就労支援を行っている北ひろしま福祉会北広島セルプ様と共同で、ボルト式滑り止めの金属加工において工福連携を開始しました。
「工福連携」とは「工業」と「福祉」からの造語です。農福連携や水福連携という言葉は既にあるようです。
なぜ工福連携があまり無いかというと、一般的な就労支援施設での作業は安全確保が非常に難しいらしく、軽作業や農福連携などのように農業系の作業がほとんどで、金属加工などの工業との連携はあまりないようです。今回の取り組みについては北広島セルプの担当のかたと安全対策を何度も確認、また作業工程についてもどこまで対応できるか十分に検討を行っています。
生産数はまだまだ少ないですがこれから少しずつ進めていき、冬の需要期に向けて製作していきます。冬の北海道、特に林業の現場には最適な滑り止めになっていますので、ぜひ使ってみてください。



新型コロナウイルスの感染拡大により、罹患された皆さまとそのご家族、生活に影響を受けられている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナウィルス感染拡大の緊急事態宣言に伴い弊社においても感染拡大防止の為、訪問営業の自粛を行うこととなりました。資材や部品のご注文、機械の修理等は通常通り行っておりますので、電話およびFAX、eメール等でご依頼いただけますようお願いいたします。
お客様には大変ご不便おかけしますが、何卒ご配慮・ご理解のほど宜しくお願い致します。
【実施期間および内容】
令和2年4月17日(金)~ 令和2年5月6日(水)
●営業・・・・訪問営業の自粛、電話FAX、eメールでの対応は通常通り
●工場・・・・通常営業
※今後の非常事態宣言の状況により変更・延長の可能性がございます。
※営業時間に変更はありません。
また、緊急事態宣言の発令により一部地域で運送の遅れが生じています。あわせてご理解の程よろしくお願いいたします。
このたび株式会社デッドロック様にVRグラップルシミュレータを開発してもらいました!(開発:株式会社デッドロック、協力および販売元:澄川工作所)
VRとは「Virtual Reality(バーチャル・リアリティー)」の略で、「仮想現実」とも言われます。このVR技術を使い、木材をつかんだり移動させるための重機である木材用グラップルの操作を疑似体験できます。

使用者はヘッドセットをかぶるため、360度どこを見ても重機の中にいるような臨場感あふれる体験が可能です。操作レバーは実際の重機と同じようにJIS規格となっています。グラップル操作は電磁弁グラップルとなっています。外部出力もできるため、使用者以外の人が操作の指導等を行うことができます。
このVRグラップルシミュレータは持ち運びが可能です。そのため各種安全講習やセミナー等で気軽に重機の練習ができます。また実際の重機と異なり操作ミスでけがをすることがなく、何をすれば危険なのかを体験することができます。
販売は今年後半を予定しています。それまではぜひ弊社にお立ち寄りいただき、VRグラップルシミュレータを体験してみてください。
大洋製器工業株式会社よりコンパクトな強力長シャックルTSL-1.25tが新登場しました。
これまでは一番小さくても2.5t対応の強力長シャックルでした。そのため従来はそれほど重量はないが、通常のシャックルでは長さが足りない場合などでも2.5tを使うしかなく、お客様からさらにコンパクトな強力長シャックルのご要望をいただいていました。

従来のTLS-2.5tに比べかなりコンパクトになり、扱いやすくなっています。ぜひ一度手に取ってその使いやすさを体験していただきたいと思います。
2019年の林業機械展にてイワフジ工業株式会社が参考出展していた、小型グラップルソーGS-50LSJが今年春より販売されます。

こちらは適用ベースマシン5 – 5.5ton となりミニ油圧ショベル向けとなります。従来のグラップルソーと異なりソーが固定式となっていますが、その他の動きについては従来の製品と変わりありません。
用途としては大型の油圧ショベルが作業しにくい市街地や道路わきの伐採作業、チップ工場などでの作業が考えられます。
北海道では12tonクラスの油圧ショベルで使用するGS-95LSJが主流ですが、木質バイオマス等で工場内でのグラップルソーのお問い合わせも頂いています。今後は道内でも小型のグラップルソーが増えていくかもしれません。詳細についてはお問い合わせください。
北海道では降雪日が続いているためか、弊社オリジナルのボルト式滑り止めのお問い合わせが増えています。特に雪の多い地域では「滑りにくいので安心して仕事ができる」とご好評頂いています。

この滑り止めはゴムシュー等を取り付けるための穴を利用しており、以下のようなメリットがあります。
新車に滑り止めを溶接する前に一度試してみませんか?ボルト穴の有無や形状、溶接タイプの滑り止めの利用有無によりご利用いただけない場合もありますのでご注意ください。
9月に北広島商工会の事業である「きたひろしまカレッジ」でロープのさつま編み講座を実施しました。きたひろしまカレッジとは北広島市の企業の店主やスタッフが講師となって専門的な知識や情報、コツやお得情報などをお伝えするミニ講座です。
初めての企画という事で募集開始前は「ロープのさつま編みを勉強したい人がいるのだろうか?」と不安でした。しかしいざ募集が開始されるとすぐに定員に達し、少し定員を増やしたほどでした。商工会の方からは「実は商工会の会員企業の人も受けたかったそうです」とのことで、意外とさつま編みの需要があるようです。
当日は慣れない講義でしたが無事にさつま編みが完成することができました。なかなか地域の方に接することがないのですが、今後もこのような取り組みに参加していきたいと思います。