林業機械展示会にご来場いただきありがとうございました

2021年10月10日から11日、北海道苫小牧市にて林業機械展示会が開催されました。一日目は強風、二日目はお昼まで小雨と悪天候のなかでも多くの方に来場いただきありがとうございました。

今回は弊社では資材系の小規模ブースと住友建機様のブース内の2か所を設置していました。広い会場で分かれているため、少し離れていましたが多くの方にブースでご挨拶や商品についてお話しでき、とても良い機会でした。今後も道内で展示会等ありましたら出展していきたいと思います。

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2021年森林・林業・環境機械展示実演会

2021年10月10日日曜日から11日月曜日にかけて森林・林業・環境機械展示実演会が北海道苫小牧市にて開催されます。詳しくは林業機械化協会のWebサイトをご確認ください。

展示実演会については新型コロナウィルス感染症対策として、事前登録のお願いと以下の対策を行っているとのことです。

 ・事前登録

 ・会場内では、飲食物を販売しておりません。
 ・会場内での食事については禁止します。
 ・会場内には、消毒液を設置していますので、手指の消毒等の徹底をお願いします。
 ・密を避ける、人との間隔を空ける等の行動をお願いします。
 ・参加の際は、検温の実施や連絡先等の提供についてご協力をお願いします。
 ・感染状況に応じ、入場制限などの運営方法を変更する場合があります。

株式会社澄川工作所でも出展を予定しております。ぜひご来場ください。

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チェーンメンテナンス補助装置シャープナーベース発売開始

ハーベスターやグラップルソーのチェーンの研磨はどうされていますか?機械本体に取り付けたまま作業していると思わぬ事故につながります。そんなときにこのシャープナー・ベースです。

使い方は簡単。お手持ちのソーバーをセットし、そのあとチェーンを取っ手側のバーについているスプロケット部分にかけるだけです。あとはチェーンを研いでいき、チェーンをずらすときには取っ手をおろせば緩むのでチェーンをずらしていきます。

作業台において作業も可能ですし、現場の油圧ショベルのキャタに乗せての作業も可能です。土台部分はスライド式になっているので、安定するように伸ばして作業できます。

シャープナーベースにはソーバー、やすりは付属していません。お手持ちのソーバーとやすりをご使用ください。

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イワフジ工業製木材グラップルの操作パターン

イワフジ工業製木材グラップルの標準の操作パターンについて聞かれることがあるので、こちらに記載しておきます。あくまで弊社で取り付ける場合のため、他社で取り付ける場合は異なることもあります。ご注意ください。

木材グラップルの足ペダルタイプ(油圧操作タイプ)は、左足が旋回で、つま先が右旋回かかとが左旋回、右足がグラップル開閉で、つま先がグラップル閉じ、かかとがグラップル開きとなっています。

手元操作の電磁弁グラップルでは、左ノブの親指部分が旋回で、左側が右旋回、右側が左旋回、右ノブの親指部分がグラップル開閉で、左側がグラップル閉じ、 右側がトング開きとなります。

イワフジ工業製木材グラップルの操作パターンはお客様毎に変更可能です。お客様がお持ちの既存の機械の操作パターンに合わせて、グラップルの操作パターンを変更する場合などです。初めて乗る機械や、他の人が乗った後などは操作パターンを確認して作業を開始しましょう。

地域によっても異なる場合もあります。道央圏と道南地域では右足ペダルの閉じ開きが逆になっているようです。道央圏のオペレータが道南の機械を操作するときには、操作に気を遣うという話をよく聞きます。

電磁弁グラップルの手元操作タイプでも、ノブが他社製だったり他のアタッチメントと併用の場合には操作パターンが異なってきます。繰り返しになりますが 初めて乗る機械や、他の人が乗った後などは操作パターンを確認して作業を開始しましょう。

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イワフジ工業製新型ハーベスタGPH-45Aが発売開始

イワフジ工業より新型ハーベスタGPH-45Aが発売開始となりました。弊社にデモ機が届いた時の印象は「GPH45の色違い!?」と戸惑いましたが、色々な改良点がありました。

大きな改良点としては測長機能と操作用モニタになります。測長センサがクローラ内臓となり、さらに両側二つのクローラに搭載されているため正確な測長が行えます。モニタも大きくなり見やすさ・操作しやすさが向上しています。

GPH45A

上記はデモ機の写真なので新品ではないですが、使用されたお客様の感想ではよい製品に仕上がっているようです。

新しくなったイワフジ工業のハーベスタ。ぜひ検討してみてください!

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イワフジ工業製新型フォワーダU6E販売開始

イワフジ工業製の新型フォワーダU6Eの販売が開始されました。詳細なスペックについてはこちらをご確認ください。

排ガス規制対応となりAdBlueのタンクが正面左側に追加やエンジン自体も変更になっており、キャビンの左側がいままでよりも高くなっています。尿素タンクの容量は57L、少し大きめのサイズだと思います。

ライトもいままではキャビン下についていましたが、キャビン上になっています。雪が深く積もった山道を走行すると、キャビン下のライトに雪が詰まってしまいました。ライト自体もLEDに変更されより見やすくなっています。

荷台の素材もスエーデン鋼となり強度が上がっています。これまで追加で鉄板を張り付けることが多かったですが、そのままでも十分使用できそうです。荷台ポールも素材が変更となったことで細くなり軽量化されています。ただし荷台ポールが細くなったため旧型のポールを併用することはできません。

キャビン内も改良が加えられ快適になっています。特にサスペンションシートの採用、エアコンの位置が足元からキャビン横に収納されていることが大きなポイントです。

従来機に比べていろいろと改良されています。機会があればぜひ一度ご覧ください。

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春の機械整備時期

北海道も日増しに暖かくなり、雪解けが進んでいます。北海道では雪解けシーズンである3月中旬くらいから4月中旬ぐらいまで現場に入れなくなるなることが多いので、それに合わせて機械の整備依頼が多くなります。弊社の敷地にはグラップルやフォワーダ、ハーベスタなどいろいろな機械が集まってくる時期になります。

整備の内容としては各種オイル交換やフィルタ交換、凹んでしまったガードの修正、グラップルの刃先交換、滑り止めの爪を落とすなどなど多岐にわたります。林業で使用する場合、外装はどうしても傷がついたり凹んだりしますが、機能的に修正したほうが部分についてはお客様と相談して修正します。

1年間、山で頑張ってきた機械がまた1年間無事に仕事ができるようにしっかりとメンテナンスしていきたいと思います。

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林業用エースライン

2月になってしまいましたが2021年最初の投稿は最近問い合わせの増えてきた、ウィンチ用繊維ロープの紹介です。

エースラインは東京製綱繊維ロープ(株)の有機繊維ロープです。ワイヤーロープと同等の荷重に耐えることができ、圧倒的に軽いのが特徴です。林業では重たいワイヤーロープを引っ張って斜面を登ったり下りたりする場面があります。そんな時に非常に便利なアイテムです。ただしワイヤーロープと比べた場合擦れなどの摩擦に弱いため、使い方は少し工夫が必要です。

例えば木材と接する部分のみワイヤーロープを使用し、そのワイヤーロープからウィンチまでをエースラインで代用してみてはいかがでしょうか。また切れてしまっても現場で応急でつなぐことができるため、いざというときにも使用できます。

弊社では編み込みや、リング・フックなどの取り付け端末加工も相談いただけます。一度試してみませんか?

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2020年、今年も一年ありがとうございました

今年一年ありがとうございました。感染症拡大防止に対応しつつお客様と共に無事に1年を過ごすことができました。

(株)澄川工作所は12月29日より1月4日までお休みとなります。1月5日より営業いたします。2021年もよろしくお願い致します。

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イワフジ製グラップルGS90LJ上配管仕様での油圧ホースの工夫

 株式会社澄川工作所ではイワフジ工業製グラップルを上配管仕様で使っています。グラップルとアームをつなぐ油圧ホースは実は少し長めに作っています。ギリギリまで短くしてもグラップル動作はできるのですが、なぜ少し長めになっていると思いますか?

 まず少し長めの方が油圧ホースが何かに引っかかった時でも切れにくく、取り回しが楽なためメンテナンスがしやすいという理由があります。ただし上記写真のように油圧ホースが少し飛び出してしまい、この部分をひっかけてしまうため嫌がる方もいらっしゃるので、良し悪しは分かれるかもしれません。

 そして弊社でこうしているもう一つの理由が、ブームアーム間の油圧ホースと長さを同じにできるためです。ブームアーム間のホースとグラップルアーム間のホースの長さを同じにできるため、予備のホースを少なくすることができ、またどちらかの油圧ホースが切れてしまっても、長さや金具が同じであれば流用が可能です。

 修理現場で機械を動かすことを優先して試行錯誤してきた結果、生まれてきた弊社ならではの工夫です。使用している機械や現場の状況によって色々な工夫ができると思います。油圧ホースの工夫として検討してみてはいかがでしょうか。

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