イワフジ工業製プロセッサGP45Vスタットローラオプション

 イワフジ工業製プロセッサの中でも評価が高いのがGP45Vです。他のハーベスタやプロセッサと違い、全旋回機構を無くすことでシンプルな構造になっています。そのためメンテナンス性に優れておりラインニングコストを抑えることが出来ます。

 そんなGP45Vですが、最近スタットローラオプションが良く出ています。今回は標準仕様のゴム製タイヤとスタットローラオプションの鉄輪についてメリット・デメリットを解説したいと思います。

 GP45Vはローラー送材となっています。標準仕様ではゴム製のタイヤにチェーンを巻いたものが使用されています。ゴム製タイヤのため材を送るときに傷が付きにくいのがメリットですが、水分量が多い夏の時期などは滑ることもありました。また、ゴム製タイヤのため使用しているとゴムが削れて数年に一度交換が必要でした。

 スタットローラオプションではゴム製タイヤを鉄輪へ変更できます。鉄輪の全周にスタット(鋲)が溶接されており材をがっちりと保持することが出来ます。送材時の滑りが少なくなり、また摩耗することも減るため非常に評価は高くなっています。ただし、丸太に傷がついてしまうのがデメリットです。

 標準仕様のゴム製タイヤにも使いどころはありますが、これからプロセッサを検討されている方はぜひGP45V+スタットローラオプションをご検討ください。

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