澄川工作所ではどんな仕事をしているの?【資材編】

澄川工作所では林業機械以外にもお客様のご要望に応じて様々な資材を扱っています。例えば油圧ショベルに使用する各種オイルやグリス、ボルトや溶接棒、油圧ホースなどがあります。その中でも特に得意としているのがワイヤーロープや吊り具です。

今では少なくなりましたが、以前は林業の現場でワイヤーロープを数多く使っていました。切った丸太を搬出するためにウィンチを使っていたためです。澄川工作所ではその当時から林業機械として架線集材機やブルドーザーを販売しており、あわせてワイヤーロープや油圧ホースの加工販売も行っていました。現在では林業用グラップルやフォワーダの登場により集材用のワイヤーロープの出番は少なくなり、主に工場や工事現場で使用する4点吊ワイヤーロープや特殊なワイヤー加工が多くなっています。

澄川工作所では写真のようにワイヤーがドラムにまかれた状態で仕入れます。これを指定された長さに切り、両端に輪を作り、必要に応じてフックやリングなどを入れて、最後にプレス機でロック加工して出来上がります。このようにワイヤーロープを仕入れて加工することを端末加工と呼びます。

ワイヤー加工

自社で加工していますので、お客様の要望に応じてワイヤーロープの太さや長さを変更でき、持込みの吊り具などを通すことができます。使い慣れた吊り具や特殊加工した治具等を使うことができるため、お客様には喜んでいただいています。

この他にもさつま加工やユニック車用の特殊な巻き方のワイヤーロープなど様々な製品を作っています。今後も安全で作業効率を高められるような製品づくりを行っていきたいと考えています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク